イエーテボリ 04

writer:ダーラナの森

見苦しい言い訳は、皆様の中に私の「狼少年」ならぬ「狼爺」像を確定させるだけなので、今後は(できたためしのない)不言実行で行きます。

前回に続き、海岸線の住宅街、高級住宅ばかりと思いきや、スウェーデンらしい小ぶりの家もチラホラ。
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お次は、うすらでかい家です。築年数はきっと数十年(4-50年)経ち、大きなリノベーションが一度されている様なたたずまいです。まるで大きな牧場にある牧舎のようなマンサード屋根の家ですが、屋根の終端が返さりたりしていて、スウェーデンでは通常のカタログハウスではなさそうです。
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この周辺の住宅は植栽が育っていて、古いようなのですが、モダンな形状の家(興味がないので写真は無し)もあり、スウェーデンでは極めて珍しい立て替えた家もあるような気がします。

テーマ : シンプルライフ
ジャンル : ライフ

ストックホルム 01

writer:ダーラナの森


昨晩、特急で、ストックホルムに入りました。異常に暖かな夜でした。 写真は、今朝起きて、窓から写真を見たら窓辺の温度計は8℃、やはりまだ温かいようです。アンティーク屋さんの窓はそれでも旅情を誘います。
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場所は旧市街(ガムラスタン)ど真ん中のレディハミルトンホテル(四つ星)今回はけちけち旅行でほかの四つ星ホテルの半額くらいで泊まれました。12-3世紀の建築で、ホテル開業も18世紀初め、そして、デンマークがスウェーデンの貴族を何百人と虐殺したノーベルミュージアム前の広場のそば、何か出る条件がそろっています。石の階段はすり減り、床は傾き、ストックホルムでアンティーク家具と入力すると最初にこのホテルが出てくらい古い家具に囲まれての滞在は、なぜここが安かったか本当に疑問な素敵な滞在です。

しばらくは、イエーテボリの話も間に入れながら現地情報をお伝えしまます。今日は、朝一で、日本では高くて買いにくいティーセンターのセーデルブレンドやアールグレイスペシャルを仕入れ、昼には取引先の社長と会食、情報交換を行い。午後はお客様のショッピングのお付き合いです。

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イエーテボリ 01

writer:ダーラナの森

ブログ復活です。モバイルコンピューターがウイルスにやられて、クリーンインストールを強いられて以来、ブログを書こうと思うと、hP関連の環境移植ができておらず、書きたいと思ってもできませんでした。

ようやく復活しましたので、心を入れ替えて、前の話題に固執せず、気軽に頻度を上げてアップするようにします。

今朝は、スウェーデン第二の都市「イエーテボリ」の駅近のパレスホテルの202号室で目が覚めました。今日の予定は、レンタカーを借りてスウェーデン唯一まともな住宅展示場(22棟)に、お客様を案内します。ホームセンターや住宅街もお見せしたいと考えています。

時間があったら、自動車メーカーのボルボミュージアムや(漫画や映画に出てくるような)岩の中に作られた基地を利用した空軍博物館もよそでは見れないものなので候補に挙げていますが、郊外には公開されているお城もあるし・・・、お客さまの希望次第ですね!
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写真は市内をいっぱい走っている連結バスです。トラムもいかした格好のものが走っていますので、あとで写真を撮っておきます。この町は、バス、トラムに加え運河で成り立っていて、車は肩身が狭く走りにくい作りです。

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良書のご紹介

writer:ダーラナの森

最近、北欧の本を読むより、中国の歴史小説にはまっている私ですが、久しぶりにスウェーデン関連で面白い本を読みましたので紹介します。

とはいっても、読み物として面白いかは、読み手の興味の趣で大きく異なるでしょう。スウェーデン在住の三瓶恵子さん書き下ろしの「人を見捨てない国、スウェーデン」です。出版元が岩波書店で、ジュニア新書版です。以前にも同新書を読んだことがあり、同じことを感じましたが、若い人に生きることの意味を問い、明日を開くことを期待するためのシリーズですが、ジュニアはないだろうと思っています。

<話が脱線したので閑話休題>

内容は、教育・家庭・社会やその周辺について、日本ではまったく理解されていない彼らのシステムや概念をたいへんわかりやすく書いてあります。私も選挙のシステムや結果について、スウェーデン人から聞いて理解していたことと異なった事実をしり、認識を改めました。
人を見捨てない国

スウェーデンに興味があり、スウェーデンをもっと深く知りたいと感じている方には、文化的・歴史的側面を知るように勧めていますが、その行間を埋めることのできる良書です。このような話を日本語で正しく情報が取れるということ自体、少ないチャンスなので、三瓶さんに心から感謝しています。

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家の価値

writer:ダーラナの森

スウェーデンでは、家の価値は新築より、少し利用した後(10-30年)の方が高まります。本当です。もっと古い家も十分価値が認められています。多くの街には旧市街という場所があり、そこに住めることはステータスでみんなのあこがれの場所ですが、立て替えなどという不埒なことはしません。

広すぎたり、手狭になったり、求める立地条件が変わったりしたら、住み替えます。今住んでいる家も快適だし、これから求める家も快適だし、不動産的価値も適価に評価されるからです。

この話は長くなりすぎるので、一例をあげて、少しづつ話題に取り上げたいと思います。

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売家
左の写真はスウェーデンの地方の街の旧市街にある物件、床面積75㎡、66平米の土地付き、259万クローネ(今なら、たった3千万円、4年前なら為替の関係で4千5百万円以上)、2階の斜天がかもしだす閉所感がとても過ごしやすそうです。個の閉所感の良さ、判って欲しいなア~!ちなみに築203年(1809年築)です。

右の写真は、同じ街の郊外に建つ家、典型的な大屋根の家です。こちらは、床面積145㎡に6部屋もあります。土地は郊外の割に狭い796平米しか付いていません。価格は、2千万円。おっと、プ-ル付きです。築98年の物件でした。

普通の不動産屋さんの光景です。

日本人、刮目せよ!とは言いませんが、意味をよくとらえて、生産性の高い国、国民になりたいなといったメッセージでした。

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プロフィール

誠設計森の家

Author:誠設計森の家
【ライター紹介】

◆ダーラナの森より
永年スウェーデンの輸入に携わってきた、スウェーデン通。スウェーデンのやわらかい話しからカタイ話までおまかせ。

◆小布施 森の家夫人
小布施町の森の家ギャラリーで、おいしいコーヒーを入れて迎えてくれるオーナー夫人。たいへんなお料理上手!お立ち寄りの際にはぜひ、「野沢菜」を!

◆飯綱の家のてんぐ
スウェーデンの家に魅せられ、高原に赤い家を建てられたご主人。日常から離れ、山で静かに過ごす時間を紹介してくれる。

◆管理人 わた&くろ
誠設計の広報2人娘。
わたは、スウェーデンに感動のひとり旅して以来、ものすごく縁を感じておりマス。くろは、わたの話を聞き、まだ見ぬインテリア王国に憧れを抱いております。

誠設計事務所ホームページ

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