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ノルディックウォーキング

writer:ダーラナの森

ご存知の方も多いかと思いますが、北欧ではウォーキングと言えば、ノルディックウォーキング!私も、2008年に自宅から3.5kmの場所に事務所を移転させて以来、通勤は、電車・バス・車・オートバイ・自転車・徒歩とその日の仕事の内容・気分・天気で気ままに選んでいます。

徒歩で来るときは、当然ノルディックウォーキング!その雄姿は、
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ストックの先(石突きといいます)にゴムのカバーを付けて腕の力でも歩く力を推進します。
姿勢が良くなり、腰やひざの負担が減り、上体の筋力もたっぷり使うヘルシーな歩き方ですが、日本では、とくに都会ではあまり普及していません。

ノルディックウォーキングで歩きはじめて、血糖値が下がり、足首の痛みが取れ、腰痛が減少し、ウエストは20年前に戻り現在進行形で減り続けています。(少し誇張が入っています)弱いところに負担が少なくとても良いですよ。

私の愛用のスキー用だったストックを、短く詰めて、専用のラジアルタイヤみたいなパターンのついたラバーカバーを付けて利用しています。
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先日、このことをブログにアップしようとストックの先を見たら、パターンがあったはずなのに、左手側はつるつる、かろうじて右側に溝が残っていました。道の右端を歩いているので右側の方が不整地や側溝などで、突きにくい分、摩耗に差がでたようです。

ちなみにスウェーデンでもよく見かけますが、けっこうカバーがついているのにカチカチ音を立てながら歩いている人を多く見かけます。擦り切れて先が飛び出しているのでしょうね!
NW03 NW04
右側の写真はストックを握った状態です。実際には握って推進力を得るのではなくこのストラップ(昔は手皮といいました)を介して力を加え、握りは緩くしておくと道へのグリップが向上します。

10分も歩くと、今の季節でも上腕あたりが明らかに暖かくなり、ストレスの低い全身運動が楽しめます。お薦めです。

テーマ : シンプルライフ
ジャンル : ライフ

32. シンプルで豊かな暮らし - - - 開放感と閉所感 03 - - -

writer:ダーラナの森

開放感と閉所感と題しながら、家の形の話ばかりでごめんなさい。

実は、この2階部分の狭さが良いということが、主題です。大屋根タイプの家(1.5)がたいへん好評ななかで、大屋根の棟と同じ棟の高さで、今度は勾配を少なくしてみたら、ほとんど2階建て(2.0)と同じ利用勝手がありながら、1.25や1.5の心地よさが続きまして、これが1.75になりました。
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2階は少し斜め天井がでて、屋根がおりてきている側にはフルサイズのキャビネットやタンスはおけませんが、やはり心地よい! 完全な2階建てとは異なる空間を、スウェーデンの人たちは取っても気に入り、1.5や1.75の家がいっぱい立つようになりました。

実は後になってわかったことですが、共有スペース(主に1階)は開放的にオープンにつくるのが合理的で使いやすいことがわかりました。その対極で、プライベートな部分(主に2階)で、寝たり休んだり勉強したり集中するような行動はややせまい感じが有効だと人間工学的に証明されたそうです。

上の写真は典型的な1.75です。次回は、その狭い空間をお見せしましょう。

テーマ : シンプルライフ
ジャンル : ライフ

31シンプルで豊かな暮らし - - - 開放感と閉所感 02 - - -

writer:ダーラナの森

前回の続きですが、昔、平屋(1.0)の天井裏を使ってみようかと使ってみたら、便利だったそうです。

次には、同じ平屋でも屋根のこう配をきつく(18-21度から、27~36度くらい)して、天井裏のスペースをさらに有効利用したら、寝室や物置としてとても重宝だったようです。

特に寝室にしたら気持ちが良い、ゆっくり寝れる、温める容積が少なくて済むなど、スウェーデンならではの高評価になったようです。これが1.25です。

さらにエスカレートして、屋根勾配を45度くらいまで急傾斜にしたら、1階の広さに対して、おおむね半分くらいが有効活用できる立派な2階建てになり、1.5ができあがりました。しかも例の気持ち良さが相変わらず続いて、スウェーデンでは極めてポピュラーな家の形になりました。
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写真は横から見た1.5です。屋根勾配が45度で、2階は1階に対し半分くらいの面積が使えることが良く分かるでしょ。窓・ドアの配置やサイズが、少し掟破りなので、施主さんが少しこだわって、カタログから変更をした家かもしれません。

テーマ : シンプルライフ
ジャンル : ライフ

29.  シンプルで豊かな暮らし - - - 光と影のある暮らし 03 - - -

writer:ダーラナの森

夜、煌々と照らし出して、部屋の隅々まで明るくするのは、日米の浪費文化と以前聞いたことがあります。私は北米の生活には疎いのですが、現地の生活に詳しい知り合いから聞いた話では、ショッピングモールなど商業施設の一部にはかなり明るすぎる傾向がないこともないが、家の中の照明は、日本ほど明るく暮らしてはいないと言っています。

比較論を展開するわけではないので、どちらでも良い話ですが、なにしろ日本の夜間の家の中は明るすぎるの一言です。光源の選択も含め、影ができないことがゆとりと勘違いしているのではと思うほどです。

陰影のある暮らしは、ものを際立ててきれいに見せたり、目にやさしかったり、五感にバランスをもたらしたり、そして穏やかに就寝の床につけたりします。

何度も言いますが、煌々とした明かりのもとに暮らしていると、視界に映るものが質感に乏しくのっぺりと見えたり、寝る直前まで大きい明るいとテレビに同調するかのように目を刺激し続けたりします。特に視界に頼り、他の感覚が鈍くなるような気が(私見で根拠は希薄)します、その結果、刺激され続けた視神経が、ハイな状態で就寝の床についても、寝つき、眠りの深さ、穏やかさに良い影響をかもしだすとはとても思えません。

スウェーデンが最高とか、ヨーロッパ並みにとは考えていませんが、少しずつ照明の使い方を工夫し、照度を落とし、光源の位置を工夫し、穏やかな夜を送ることのできる日々にしませんか?

Lamp_04 Lamp_05

左の写真はうちのショップの商品で、スウェーデンの主婦ご用達のデパート「オーレンス」オリジナル、直訳すると「黄色い鳥」という生地をプレーンのシェードに仕立て、IKEAのフロアースタンドに乗せたものです。季節によって生地を変えたり、プレーンをプリーツタイプに変えたりすることをお薦めしています。それだけで部屋の雰囲気がガラリ変わります。

右の写真もうちの商品で、スウェーデン製の深紅の麻の生地に同色の刺繍を施した情熱的で質感の高い生地をプリーツタイプに仕立てました。こちらにもIKEAスタンドに乗せてみました。IKEAのランプシェードは個人的にはいまいちだと感じていますが、スタンドの一部は、コストパフォーマンスが高く、シンプルに仕上げたいのなら、一押しです。当ショップではスウェーデンのスタンドも多数扱っています。

右の写真のように、色が濃い目で厚めの生地は、生地を通して明かりのもれが少ないので、大きめの電球を使ったり、左の写真のように白い部分やうすい色が多い生地では、光を十分通しますので、小さめの電球を利用したり、することでも雰囲気がかわります。電球の大きさは設置場所でも、変えていくことが必要です。同じにスタンドでも、電球の大小やシェードの生地の色目などでこまめに演出を変えましょう。手持ちのバリエーションが増えたような演出が可能になります。

テーマ : シンプルライフ
ジャンル : ライフ

28.  シンプルで豊かな暮らし - - - 光と影のある暮らし 02 - - -

writer:ダーラナの森

光にもいろいろな光があります。
日光にしても
直射日光、薄雲を介した光、間接ないし反射光
間接光や反射光も
介する素材によって
その光の趣は千差万別です。

生活の中の光源には他にも
電熱球・ハロゲンランプ・蛍光灯・LED・・・・・・
Lamp_07
最近は照明をLEDにさえすれば
エコでたいへんよろしいような風潮には
少し辟易としています。

住む方のための照明のあり方や
建物そのものの省エネ効果は
まるで妥協の塊りにしておいて
LEDで帳尻をあわせているようで・・・・・・

季節によって照明を使い分けし、
潤いのある夜を演出できるよう意識しましょう。

写真はうちのショップで販売しているシェードとスタンドですが、
布地が作り出す間接光,
テーブルにかもしだす光の影、
上手く利用いただいたら
離せなくなるアイテムです

テーマ : シンプルライフ
ジャンル : ライフ

プロフィール

誠設計森の家

Author:誠設計森の家
【ライター紹介】

◆ダーラナの森より
永年スウェーデンの輸入に携わってきた、スウェーデン通。スウェーデンのやわらかい話しからカタイ話までおまかせ。

◆小布施 森の家夫人
小布施町の森の家ギャラリーで、おいしいコーヒーを入れて迎えてくれるオーナー夫人。たいへんなお料理上手!お立ち寄りの際にはぜひ、「野沢菜」を!

◆飯綱の家のてんぐ
スウェーデンの家に魅せられ、高原に赤い家を建てられたご主人。日常から離れ、山で静かに過ごす時間を紹介してくれる。

◆管理人 わた&くろ
誠設計の広報2人娘。
わたは、スウェーデンに感動のひとり旅して以来、ものすごく縁を感じておりマス。くろは、わたの話を聞き、まだ見ぬインテリア王国に憧れを抱いております。

誠設計事務所ホームページ

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