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多島海(アーキペラゴ)

writer:ダーラナの森より

先月スウェーデンへ出張した折、ストックホルムの北20Kmくらいにあるパッシヴハウスの実験棟の見学をしました。当日はまだ7000kmしか走っていない最新のボルボV70、当然レンタカーですが、移動していました。初めてのお客様がいたので余った時間は郊外の家や世界遺産になってもいるアスプルンドの作品の「森の斎場」にも回りたいと考えていました。そこは、ストックホルムの南側に位置していますが、来た道を戻るのは芸がありません。地図で確認をすると東の海岸に向かう国道が同じ番号のまま南側に向かっています。2度ほどフェリーに乗ればまわりこめると確認できたので、私にとっても憧れの多島海(アーキペラゴ)初体験です。

blog0003S 取引先の社長においしいお昼のとれるレストランを教わり、いざ、最初の目的地ヴァクスホルムです。スウェーデンはどこを走っていても基本的に風光明美です。きれいすぎる同じような風景が続き眠くなるくらいです。表現能力が乏しいので恐縮ですが、海岸線を島から島へ渡りながら大きな入り江、小さな入り江、見過ごしてしまいそうなマリーナ、美しい景色の連続でした。ヴァクスホルムではヴァクスホルムホテルでランチです。さんさんと輝く太陽の下で多島海(アーキペラゴ)を眺めながらのおいしいランチは絶品でした。仲間の一人曰く、人生で最高の食事のような気がするとさえ言いだしました。お世話した方の私もその声には感激でしたが、頭の中では今晩は6倍の料金のノーベルディナーなのだけど・・・などとも思いながら、まあとりあえずよかったよかった。

blog0004S 午後のコースに以前言ったことのある人達は、ヴァクスホルムから水上バスであちこち島によりながらストックホルム市内へ帰ってもらい自由行動にしてもらいました。いよいよ島を渡りながら南側までドライヴです。桟橋というよりは国道がそのまま海に向かっているのでつきあたりで待つという感じですが、ほどなく、小さなフェリー、川の渡しのような小さな船が来て、何台か待っていた車を乗せて対岸に渡りました。航路が短くても、フェリーが小さくても海は海です。2度目のフェリーでは外洋から入ってきた5万トンクラスと思える大きなフェリーがゆったりと交差していきました。迫力満点。ちなみに、スウェーデンに有料道路は(たぶん)ありません。高速道路だけでなくこのフェリーもすべて無料です。日本より広い国土に立派な道路ができています。しかも15分の一の人口です。日本でも田舎に行って立派なトンネルや橋があったりするとこの先に住む人の払っている税金だけではとてもこんな立派な道路にはならないよなと感じますが、スウェーデンではどこでも無料!どうなっているのでしょうか?
 
写真はVaxholm Hotelとバイクを入れて3台目にフェリーに乗り込む私たちの車からワンショット、のどかなものです。
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テーマ : 北欧
ジャンル : 海外情報

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プロフィール

誠設計森の家

Author:誠設計森の家
【ライター紹介】

◆ダーラナの森より
永年スウェーデンの輸入に携わってきた、スウェーデン通。スウェーデンのやわらかい話しからカタイ話までおまかせ。

◆小布施 森の家夫人
小布施町の森の家ギャラリーで、おいしいコーヒーを入れて迎えてくれるオーナー夫人。たいへんなお料理上手!お立ち寄りの際にはぜひ、「野沢菜」を!

◆飯綱の家のてんぐ
スウェーデンの家に魅せられ、高原に赤い家を建てられたご主人。日常から離れ、山で静かに過ごす時間を紹介してくれる。

◆管理人 わた&くろ
誠設計の広報2人娘。
わたは、スウェーデンに感動のひとり旅して以来、ものすごく縁を感じておりマス。くろは、わたの話を聞き、まだ見ぬインテリア王国に憧れを抱いております。

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