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39 スウェーデンの家を支える素材達 断熱材

writer:ダーラナの森

仕事柄、どんな工法が良いですか?とか、どの断熱材が一番良いですか?と聞かれることが多々あります。期待を裏切るような答えをしたくないというサービス精神はあるのですが、自分の考えを曲げて返事するのは苦手なので、

どの工法でも良いでしょう。どんな家を建てるのか明確な目的・目標があり、そこに断熱・気密が関係するなら、目的を達成できる性能を得られる範囲で、正しい施工ができればよいと答えます。

皆、不満足そうな顔をします。

そこで、私がお世話する「スウェーデンの家」の話をはじめ、たくさん目的や目標の話の中から、特に、達成しにくい、真夏に冷房の風をほとんど感じさせない住空間(これを具体的に説明するには、最大気流速が秒速何センチにするとか、十分な輻射熱効果を得るにはどうするとか、とクドクド続きます)の話をしますが、なかなか分かってもらうのはたいへんなことです。

人々は、住宅メーカーの、打ち出の小槌か何かで、すべて備わったかのような家の説明を喜ぶようですが、その真実とのギャップで後々苦しまなければと心配しています。どこの国(とりあえず先進国に限ります)でも、しっかりした住環境を提供する努力している国は、幸福度とか、満足度とかという物差しでは、必ず上位にいます。それができていない国は・・・・・・

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ところで、話は変わって、写真はストックホルムの展示会で見つけた床の施工時のひざ下のパッドです。 やったことのある人は判る、欲しい~ o(≧~≦)o

<閑話休題>

話を元に戻すと、
日本もそろそろ、国民が安心して安全に少ない費用で長きにわたって穏やかに暮らせるための住環境を提供できるようになってほしいものです。今の制度では、民衆の一部が小金持ちにはなることは許容しても、多数が自分(役人)より豊かな暮らしをすることなどとても許容できないレベルの政策や行政サービスをひたすら行っているように思います。

国民が豊かになり、国が豊かになり、いっぱい税金を納めてもらい、その成果と評価を政治家や役人にも甘受してほしいと豊かな国民は皆思います。人々が己の持つ能力と機会を最大限に発揮し、豊かになってもらうことのできる良い循環社会を目指したいですね?そのためには政治家や役人は国民が豊かになるための施策に集中するべきで、国民に少し我慢させることばかりを考えることをやめるべきでしょう。

こんな良い循環社会を実現させた国の一つが、スウェーデンです。温暖化抑制のためのCO2削減だって、まず快適に過ごし、その先で工夫をしようとします。温度を上げて下げて、少し我慢しましょうなどという発想は皆無です。

話が脱線しました。断熱材の話は次回となります。
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イエーテボリ 08

writer:ダーラナの森

さて最後のイエーテボリです。ボルボミュージアム、ナント言っても車です。展示は、戦闘機や船舶などもあり、車も特殊な車両まで入れると百花繚乱。ご存知のようにトラックは本当にかっこいい!
でもいくつか厳選してお見せしましょう。
GT_16

P1900コンバーチブル、P1800クーペは実車を見たことがありましたが、こいつは初めて。私が生まれた年代の日本車は?それに比べてこの美しさ!今は猫も杓子(中国もインドも)も車を作る時代ですが、つい四半世紀前まで、スウェーデンを除き車をつくれるのは大国の証しでした。小国のスウェーデン、戦争をせず、戦後復興の手伝いを積極的にした結果、よそより早く豊かになった照明がこの車でしょう。美しい!!!
そこで、当然、P1800のエステート

GT_18 GT_17

私にとってのThis is the carがここにありました。言葉がありません。あれ、私はラテン好きで、ボルボに興味がなかったはずなのに、!!実車を見たら震えが来ました。

下の二点はおまけです。かわいいでしょ。こんなのから、おどろおどろしいほどでかいのまで、いっぱい展示されています。
GT_20 GT_19

次は何を書こうか?P1800エステートが美しすぎて、頭が回りません。
プロフィール

Author:誠設計森の家
【ライター紹介】

◆ダーラナの森より
永年スウェーデンの輸入に携わってきた、スウェーデン通。スウェーデンのやわらかい話しからカタイ話までおまかせ。

◆小布施 森の家夫人
小布施町の森の家ギャラリーで、おいしいコーヒーを入れて迎えてくれるオーナー夫人。たいへんなお料理上手!お立ち寄りの際にはぜひ、「野沢菜」を!

◆飯綱の家のてんぐ
スウェーデンの家に魅せられ、高原に赤い家を建てられたご主人。日常から離れ、山で静かに過ごす時間を紹介してくれる。

◆管理人 わた&くろ
誠設計の広報2人娘。
わたは、スウェーデンに感動のひとり旅して以来、ものすごく縁を感じておりマス。くろは、わたの話を聞き、まだ見ぬインテリア王国に憧れを抱いております。

誠設計事務所ホームページ

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