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34. シンプルで豊かな暮らし - - - 開放感と閉所感 05 - - -

writer:ダーラナの森

閉所感の話ばかりしましたが、日本で大きいこと広いことを喜んでも、狭いことに意義を見出すのは茶室周辺くらいです。そう、茶室は閉所感そのもの、日本にもちゃんとありましたね!

写真は、つい先日完成した日本の施工例です。1.75の典型的プラン。2階の斜天が心地よさを醸し出しています。
ka01 ka02
ちなみに、家としてのフォルムがスウェーデン風だけではありません。2x6構造に加えて、外に付加断熱100mm、合計240mmの断熱材を誇ります。断熱材は内外ともロックウール、内はブローイング、外は板状成型品をブラケットで支えています。

窓とドアはスウェーデンの工場で塗装仕上げをした完全完成品。換気システムは現在世界最高性能クラスのスウェーデンのロータリー型熱交換換気システム。

おまけに、スウェーデン製のフロアースタンドを私がプレゼントしました!!
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テーマ : シンプルライフ
ジャンル : ライフ

ポールへニングセン PH5

writer:ダーラナの森

先日、デンマークの代表的照明ルイスポールセンのセミナーに行ってきました。スウェーデンにも素晴らしいデザインの照明がたくさんありますが、ルイスポールセンの照明の哲学や歴史には学ぶところが多くあります。

私の家のダイニングにも、今回取り上げるポールへニングセン(PH)が1925年にデザインした歴史に残る名作PH5です。同氏と同社はグレアーフリー(電球の光がどの角度から見ても視野に入らない反射を利用した照明)や光源の場所、明るくすべきポイントなど独特の哲学と技術を開発し、その輝きは現在でも陰りがありません。

写真はPH5とPH5の内部の光の反射を光源の高さを変えて検証できるようにした、セミナ会場でもあった同社日本代理店タルジェッティ ポールセン ジャパン㈱の六本木ショールームにあるシミュレーターです。
PH5-1 PH5-2
基本的にはスウェーデンにこだわりを持っていますが、自分の家では、PH5の下のダイニングテーブルに向かって、ハンスJウェグナー1954年デザインのYチェアーが4脚並び、いつかはTheチェアーを私専用で欲しいとも思っています。

やっぱり、普遍的な良いデザインには目がありません。当然、ポールへニングセンデザインののPH3,PH4,そしてルーブルやアーティチョークも大好きです。

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プロフィール

誠設計森の家

Author:誠設計森の家
【ライター紹介】

◆ダーラナの森より
永年スウェーデンの輸入に携わってきた、スウェーデン通。スウェーデンのやわらかい話しからカタイ話までおまかせ。

◆小布施 森の家夫人
小布施町の森の家ギャラリーで、おいしいコーヒーを入れて迎えてくれるオーナー夫人。たいへんなお料理上手!お立ち寄りの際にはぜひ、「野沢菜」を!

◆飯綱の家のてんぐ
スウェーデンの家に魅せられ、高原に赤い家を建てられたご主人。日常から離れ、山で静かに過ごす時間を紹介してくれる。

◆管理人 わた&くろ
誠設計の広報2人娘。
わたは、スウェーデンに感動のひとり旅して以来、ものすごく縁を感じておりマス。くろは、わたの話を聞き、まだ見ぬインテリア王国に憧れを抱いております。

誠設計事務所ホームページ

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