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31シンプルで豊かな暮らし - - - 開放感と閉所感 02 - - -

writer:ダーラナの森

前回の続きですが、昔、平屋(1.0)の天井裏を使ってみようかと使ってみたら、便利だったそうです。

次には、同じ平屋でも屋根のこう配をきつく(18-21度から、27~36度くらい)して、天井裏のスペースをさらに有効利用したら、寝室や物置としてとても重宝だったようです。

特に寝室にしたら気持ちが良い、ゆっくり寝れる、温める容積が少なくて済むなど、スウェーデンならではの高評価になったようです。これが1.25です。

さらにエスカレートして、屋根勾配を45度くらいまで急傾斜にしたら、1階の広さに対して、おおむね半分くらいが有効活用できる立派な2階建てになり、1.5ができあがりました。しかも例の気持ち良さが相変わらず続いて、スウェーデンでは極めてポピュラーな家の形になりました。
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写真は横から見た1.5です。屋根勾配が45度で、2階は1階に対し半分くらいの面積が使えることが良く分かるでしょ。窓・ドアの配置やサイズが、少し掟破りなので、施主さんが少しこだわって、カタログから変更をした家かもしれません。
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30シンプルで豊かな暮らし - - - 開放感と閉所感 01 - - -

writer:ダーラナの森

 光と影のある暮らしをもっと書こうかと思っていたのですが、話がくどい感じがしたので、次に行きます。

 スウェーデンの家は、外観的にすごいシンプルです。投影すると、ほとんど長四角だけといっても過言ではありません。写真は景気が良くなって少しモダン?!な平屋で、窓のサイズや配置も定石破りですが、スウェーデンの家に変わりはありません。
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 歴史的にみると昔の多くの家は平屋でした。この平屋を1.0として、皆さんの知っている完全な2階建てを2.0とすると、スウェーデンの家には、1.25、1.5、1.75、とバリエーションがあります。

 最近の家では1.25がほとんど建ちませんので、1.5と1.75にふれてみましょう。正式には1.5が11/2(イッカニブンノイチ)、1.75を13/4(イッカヨンブンノサン)と呼びます。スウェーデンで、とてもポピュラーなかたちです。理由は、居心地の良い家になるから。

 次回はその秘密を説明しましょう。ちなみにここでは、読みやすさから1.5と1.75と表記します。

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プロフィール

誠設計森の家

Author:誠設計森の家
【ライター紹介】

◆ダーラナの森より
永年スウェーデンの輸入に携わってきた、スウェーデン通。スウェーデンのやわらかい話しからカタイ話までおまかせ。

◆小布施 森の家夫人
小布施町の森の家ギャラリーで、おいしいコーヒーを入れて迎えてくれるオーナー夫人。たいへんなお料理上手!お立ち寄りの際にはぜひ、「野沢菜」を!

◆飯綱の家のてんぐ
スウェーデンの家に魅せられ、高原に赤い家を建てられたご主人。日常から離れ、山で静かに過ごす時間を紹介してくれる。

◆管理人 わた&くろ
誠設計の広報2人娘。
わたは、スウェーデンに感動のひとり旅して以来、ものすごく縁を感じておりマス。くろは、わたの話を聞き、まだ見ぬインテリア王国に憧れを抱いております。

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