我が家のシャクナゲ

writer:飯綱の天狗(オーナー主人)

飯綱高原の家
家を新築した際に植えたシャクナゲの花
粘土質の土のためか上手く咲かず、
例年気に掛けていました。
樹木医さんに相談し、腐葉土を加え、
藁(わら)を敷いて土の改良をすることに。

NEC_0028.jpg
手塩にかけて育てたおかげか、今年は沢山の花をつけました。

美人薄命、見逃すまいと写真に納めました。


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17. 家の資産価値

writer:ダーラナの森

久しぶりの「新スウェーデンの家」です

スウェーデンは都市計画が
しっかりしています。土地の持ち主だからと言って
かってな家を建てることはできません。
場所、大きさ、形、外装仕上げ材、外装色、窓配置、屋根材
どれをとっても制限と指示・指導を受けます

街並み 行政は人々の資産を守り価値を上げるため
調和のとれた建築しか許さないからです

家は社会資産でありその家に住む人々は
維持管理を行う責任が社会に対してあるのです
行政はその責任負担に見合うサービスをします

人々は自分たちの資産の価値が
上がる施策に喜んで協力します

価値が上がり高く簡単に売却できるから
とうぜん手入れをします

写真は400年前に建てられた現存する街並み
まだ世界遺産にはなっていません

テーマ : シンプルライフ
ジャンル : ライフ

アイスホテル  その四 飲む食べる

writer:ダーラナの森

さて、旅の楽しみの一つ、食事です。ウオームルームコテージにあるレストランとアイスホテルのレストランのどちらにするかいわれ、当然アイスホテルのレストランをチェックインの時に予約しました。まさか、氷のテーブルに椅子ではと心配しましたが、道の向いにある立派なレストランです。ただ、ホテル内どこでもそうですが、写真に撮るとやたら色合いがアイスブルーといった感じにライティングが演出されています。
SS アイスレストラン 01 SS アイスレストラン 02
レストランも目で見るとそれほどではないのですが写真にするとかなりブルーが強く出てきます。光源のスペクトルがブルーに近いものを選び、視覚効果を深層の状態で作り出しているような気もします。ちなみにさすがにデザートの容器は氷で出てきました。

SS デザート on Ice 食事の後は、テレビでも見るかというわけにもいかず、寝るには早すぎるし、しらふで寝れるか不安がないわけでもありません。当然アイスホテルですからアイスバーへ繰り出しました。アイスバーはストックホルムの駅の前のホテルノルディックシー内にあるアイスバーに幾度か行っているので違和感のないいつも通りの氷のグラスに注がれたスウェーデンの代表的ウォッカ「アブソリュート」ベースのカクテルをいただきました。問題は寒いので酔わないので飲みすぎることです。同行者約1名が、翌日の午前中はあまり食べず口もきかず、カワイソーな状態でした。

SS アイスバー01 無事酔っ払い、その勢いでパジャマに着替えて-15度まで耐えられるスリーピングベッドにもぐりこみ、多少の紆余曲折はあったものの朝6時半近くまでしっかり寝ることができました。

朝起きるとまずはサウナ、ゆっくり体を温めました。そのあとの熱いシャワーの中では身体から汗が噴き出るようなちょっと変な身体の感じです。そのあとロビーで無料で用意されているホットリンゴンベリージュースをいただきました。すると、十分温まっている身体のはずなのに、リンゴンベリージュースが喉から胃の中に降りて行くのをリアルタイムで感じるのです。もう一口、飲んでもまだ同じ感じです。

SS アイスバー 02 今まで、どんなに身体が冷えていても感じたことのないフィーリングでした。冷輻射で低体温になっていたのでしょう。サウナでゆっくり身体を温めても、熱いシャワーを浴びても、その10倍以上の時間を-5度の世界にいたことによる冷輻射の効果で、身体の芯が(本当に芯まで)冷えていたのでした。日頃、輻射熱効果を熱弁している私が、その効果の強さに驚愕させてもらったこの経験は、ささやかな私の中の必然でした。

ちなみに、アイスホテルの結論、一度体験するには、塩のホテルや洞窟のホテルよりインパクトが強いような気がします。お勧めです。これから行く人はカップルで行きましょう。少なくとも男同士で行く場所ではないような!!!

テーマ : シンプルライフ
ジャンル : ライフ

プロフィール

誠設計森の家

Author:誠設計森の家
【ライター紹介】

◆ダーラナの森より
永年スウェーデンの輸入に携わってきた、スウェーデン通。スウェーデンのやわらかい話しからカタイ話までおまかせ。

◆小布施 森の家夫人
小布施町の森の家ギャラリーで、おいしいコーヒーを入れて迎えてくれるオーナー夫人。たいへんなお料理上手!お立ち寄りの際にはぜひ、「野沢菜」を!

◆飯綱の家のてんぐ
スウェーデンの家に魅せられ、高原に赤い家を建てられたご主人。日常から離れ、山で静かに過ごす時間を紹介してくれる。

◆管理人 わた&くろ
誠設計の広報2人娘。
わたは、スウェーデンに感動のひとり旅して以来、ものすごく縁を感じておりマス。くろは、わたの話を聞き、まだ見ぬインテリア王国に憧れを抱いております。

誠設計事務所ホームページ

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