B級観光スポット これまた楽し
writer:ダーラナの森
帰国後に生まれて初めてのインフルエンザ、仕事復帰を果たしたものの、体温が平熱よりだいぶ低い異常現象、本日は5月の晴天の陽気くらい暖かな日にもかかわらず、薄ら寒さを感じています。たぶん、時差調整局面の高熱で、体内時間や体温調整機能に不具合があるのでしょうね!身体がまるで寝いった状態のようです。グッドニュースは1週間で2.5kgやせました。
<閑話休題>
お客様のお出迎え前の空いた時間のコペンハーゲンです。いつもスウェーデンが中心の旅程、たまにコペンハーゲンに滞在しても、お客様を連れて、リトルマーメイド、ニューハウン、ストロイエでショッピング、いつも超有名スポットばかりしか行ったことがありません。そこで、今回は道をストロイエからそれて北駅に向かってあったRundetårn、ヨーロッパ最古の天文台です。直径15m、高さ36mの円筒形の建物は、旧市街の中では十分な高さで目立ちます。

入場料25クローネ払って中にはいてみました。石畳のらせん通路、7回半回って屋上の展望台ですが、1周4m以上上がります。外周に沿えばさほど急傾斜ではありませんが、そこが人間の性(さが)、だんだん内側に寄って行くととんでもない急傾斜、皆ふうふういいながら上がり、降りてくる人はそれを見て元気づけます。ロシア語なのかドイツ語なのか?とにかく微笑ましい光景で、B級スポット侮りがたし・・・・・・
スクラップ&ビルド?
writer:ダーラナの森
3/17から北欧へ2週間行っていました。帰国後いきなり生まれて初めてのインフルエンザ(B型)と、間があいてしまった新しいいいわけです。
いくつか向こうのスナップを何回かに分けてアップします。
写真はコペンハーゲンのチボリ公園の正門の真前、すわ!解体!、北欧ではめったに見られない珍事件です。
彼らは建物が腐り果てる直前まで改修し使い続ける宿命を神様からしょわされているようです。
30年にわたる北欧渡航歴で二度目の珍事も、そばまで行ってやっと合点、改修工事でした。床と柱だけ残し、十分な断熱材と高性能な窓を入れた後、また古そうに見えるように丁寧に仕上げるのでしょう。
古いものを大事にすることを誉め讃えことが多いのですが、時に、手間のかけ過ぎを懸念してしまいます。
32. シンプルで豊かな暮らし - - - 開放感と閉所感 03 - - -
writer:ダーラナの森
開放感と閉所感と題しながら、家の形の話ばかりでごめんなさい。
実は、この2階部分の狭さが良いということが、主題です。大屋根タイプの家(1.5)がたいへん好評ななかで、大屋根の棟と同じ棟の高さで、今度は勾配を少なくしてみたら、ほとんど2階建て(2.0)と同じ利用勝手がありながら、1.25や1.5の心地よさが続きまして、これが1.75になりました。
2階は少し斜め天井がでて、屋根がおりてきている側にはフルサイズのキャビネットやタンスはおけませんが、やはり心地よい! 完全な2階建てとは異なる空間を、スウェーデンの人たちは取っても気に入り、1.5や1.75の家がいっぱい立つようになりました。
実は後になってわかったことですが、共有スペース(主に1階)は開放的にオープンにつくるのが合理的で使いやすいことがわかりました。その対極で、プライベートな部分(主に2階)で、寝たり休んだり勉強したり集中するような行動はややせまい感じが有効だと人間工学的に証明されたそうです。
上の写真は典型的な1.75です。次回は、その狭い空間をお見せしましょう。





